2018年シーズンの第二部とも言えるSTH 005からSTH 008までの"The Fate of Dr. Eggman"は、
『ソニックフォース』の後、行方をくらましていたエッグマンと、再び動きが活発となったエッグマン軍の真相が明らかとなる。
STH 005サブタイトルが『The Fate of Dr. Eggman Part 1』とあるように、物語はエスピオがソニックをエッグマンを見つけた村まで案内するところから始まります。
エスピオの言葉から、ソニックはカオティクス探偵事務所に、エッグマンの捜索を依頼していたようですね。
とある村(のちの展開でウインドミル・ヴィレッジと表記される)で、エッグマンを見つけたと言っていますが…?
村に到着し、チャーミーが連れてきたのは、エッグマンとは正反対の性格を持つ男・Mr.ティンカー!
エッグマンは記憶を失い、善人となっていたのです!
ってそんなわけあるかーい!
と、読書の気持ちを代弁してくれるように、ソニックが色々と突っ込みますが、村人たちの検査やベクターたちの取り調べにより、本当に記憶を失っている様子。
実際に、STH 004の最後でのセリフ通り、子どもの壊れたワゴンを直してますし…
そこに襲来したエッグマン軍も、ティンカーはお迎えと喜ぶわけではなく、本気で子どもたちを守ろうとしちゃいます。
それを見たソニックも、記憶を失っているのが本当で、新たな人生を送るチャンスだと考えるわけなのですが。
しかし、このティンカーが本当にエッグマン本人だとしたら、エッグマン軍を率いているのは?
今回も、ウインドミル・ヴィレッジに襲撃した際、エッグマンの基地らしき場所で、この村にベクターたちカオティクス探偵事務所が居るのに驚いていた人物がいましたしね。あれは誰なんだ…?
やっぱり、エッグマンネガ?
そして、最後のシーンで、シャドウとルージュが登場!
ティンカーを受け入れ、場が丸く収まりつつも、ティンカーが『エッグマンランド建設中』と言っちゃったタイミングで『エッグマンを潰す!』と現れたシャドウ…どうなる?!
STH 006サブタイトルが『The Fate of Dr. Eggman Part 2』とあるように、ティンカーとなってしまったエッグマンの運命が描かれます。
前回、ティンカーはついうっかり(?)、『エッグマンランド』と言っちゃって、それを聞き逃すはずもないシャドウとルージュ。
ソニックの説得も全く気に留めず、ティンカーに迫るシャドウは、本当に相変わらずだなと(笑)
ソニックとシャドウに置いてけぼりを食らった、ベクター、エスピオ、チャーミーは、ルージュから何か聞き出そうとしますが、カオティクス探偵事務所にこの場所の情報を提供したのはルージュ本人だったことが判明!
さらに言うと、シャドウがこの村にエッグマンが流れ着いたことを真っ先に掴んでいて、様子を見ていたのだ!
カオティクス探偵事務所、まさかの展開に口あんぐり。ある意味、三人らしい展開でした(笑)
無事に(?)、シャドウの説得に成功したソニック、シャドウに『お前は話を聞かない』と言ってくれてますが、その言葉自体をシャドウは聞いていないと言う(笑)
そして、ティンカーが言っていた『エッグマンランド』の正体は…なんと、遊園地!
村には遊び場が少なく、子どもたちが楽しめる場所と言うことで、エッグマン軍のロボットの残骸を用いて作っていたらしい。
思わず先走りしてしまったシャドウに、ルージュは強烈な皮肉を言いますが、まぁ、二人の関係性が見て取れますね(笑)
最後には…エッグマンが登場?!
次回予告でも『これは一体、誰なんだ?!』と書かれていますが、そりゃあ、こっちも聞きたいよ!
このエッグマンの正体は、次回を待て!
STH 007エッグマン軍を再編している存在の正体が明らかにするため、ソニックがエッグマン軍艦隊の旗艦であるエッグフリートに潜入!
そこで出迎えたエッグマンを偽物と言い切ると、今回の黒幕の正体が明らかに!
そう、エッグマン軍を再編させ率いていたのは、メタルソニック…いや、ネオメタルソニック!
いやー、まさかここでメタルソニックどころか、『ソニックヒーローズ』だけの登場だったネオメタルソニックとは!
しかも、『ソニックヒーローズ』では、ほとんど、その姿をハッキリと見ることができなかったので、ファンとしては、色々と動くネオメタルソニックがこのタイミングで見えるのは、嬉しいところですよね!
ちなみに、『ソニックフォース』で、メタルソニック本人が登場しなかった理由も語られています。
今回、ネオメタルソニックになったのは、メタルソニック自身の意志ではなく、
『ソニックフォース』での最終決戦において、エッグマンがその存在を必要としたため、
エッグマン本人がアップグレードしたとのこと。
しかし、ネオメタルソニックとして目覚めた時には、エッグマン軍は敗北しており、エッグマンも行方不明と言う状況。
そこでネオメタルソニックは、エッグマンの代わりに世界征服を達成させ、エッグマン本人を見つけ、その支配権を渡すと言う、『ソニックヒーローズ』の時とは正反対の行動を見せてくれちゃってます!
当然ながら、コピー能力も健在で、ソニックの生体情報をコピーすると、ソニックを圧倒!
ソニックには逃げられるものの、(恐らく)このエピソードにおけるラスボスらしさを見えてくれました!
テイルスのサポートもあり、逃げ切ったソニックは、レジスタンス軍本部で、ナックルズ、エミーも加え、作戦会議。
改めて、気合を入れるものの、ネオメタルソニックは、ナックルズ不在のエンジェルアイランドに迫っていた…!
STH 003で描かれた伏線がここで回収!危うし、マスターエメラルド!
STH 008ネオメタルソニックの目的を知るために、エッグマンの基地へと潜入したソニックと合流する形で、シルバーが登場!
そして、IDW版コミックオリジナルキャラとして、ウィスパーも登場する!
まず、シルバーですが、『ソニックフォース』での戦いののち、自分の未来へと帰るものの、エッグマン軍とは別の要因で世界は荒廃してしまい、人々も植物も何もない不気味な世界が広がっており、何が起きたのかを知るため、この時代に戻ってきたとのこと。
ここで語る余裕はありませんが、シルバーって、物語の展開上、仕方がないとは言え、常にタイムパラドックスの外側に居ますよね~
カオスエメラルドにより選ばれた特異点なのかな?
それにしても、シルバーの超能力が凄すぎて、『ソニックランナーズ』での超能力シルバーを思い出すかのようですよ…!
で、ウィスパーですが、その名の通り、囁くようなセリフしかなく、マスクも着用しているところから、極度の人見知りと言う感じですね。
実際、このSTH 008では、セリフがみっつだけなのですが、文章ではなく、単語しか話していないと言う徹底ぶり!
また、持っているウィスポンは特別なモノで、ヴァリアブルウィスポンと紹介されていますね。
ヴァリアブルとある通り、複数のウィスプの能力が使え、ウィスパーも五人のウィスプを引き連れています。
この五人のウィスプたちが唯一の仲間と言う感じもしますが…これから、ソニックたちに心を開いていくのでしょうか?
ちなみにウィスパーは、『ソニックフォース』において、エッグマン軍を攻撃し、かげながら、レジスタンス軍を助けていたので、レジスタンス軍には“伝説の守護天使”と呼ばれていたようで、シルバーも大ファンでした(笑)
憧れの存在を目の前にして、ミーハーな行動を取っちゃうシルバーは可愛いですし、ウィスパーをしっかり助けるところはカッコいいので、ファンの人はぜひ、読んでいただきたい!
基地を防衛していたE-107 シータを破壊し、情報を得たソニックとシルバーですが、ネオメタルソニックの目的を知り、即座にレジスタンス軍本部で待機していたナックルズとエミーに連絡するも、すでにネオメタルソニックは、その目的―マスターエメラルドを支配下に置くことに成功!
どうするレジスタンス軍!どうなるレジスタンス軍?
[1回]
PR